抹茶のあらまし|静岡の抹茶といえば静岡本山抹茶研究会

静岡本山抹茶研究会

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抹茶の美味しい入れ方

  1. 熱湯で茶碗を温めます。
  2. 茶碗に茶杓1杯半(約2g)の抹茶を入れます。
  3. 沸騰した湯を35〜50ml注ぎます。
  4. 茶筅でMの字を描くように点てます。
  5. お好みの濃さ、お味にてお召し上がりください。

各流派によりまして点て方が違います。
各先生方に習いを受けますと、なおいっそうおいしく点てられると思います。
抹茶に小さなツブができることがありますが静電気の作用によるものです。 品位には何ら問題はありませんので抹茶ふるい等でふるって頂ければ挽きたてのようになります。

抹茶の誕生まで

4月

前年の秋から今年の春にかけ丹精込めて育てた茶の木に、 やわらかなうま味を出すため日よけの覆いを掛けます。

5月

日陰で育てた上等の茶の葉を、丁寧に摘み取ります。
蒸して揉んで乾燥すると玉露になり、揉まないで直ちに乾燥し粗砕きして茎の部分を取り除き、
葉肉の部分だけに仕上げたものを「碾茶」といいます。 冷蔵庫に入れて熟成させます。

11月

冷蔵庫に保管してある碾茶を茶磨(茶臼)で挽き微粉末にしたものが茶の湯で 使う抹茶です。 茶摘みから6ヵ月たって抹茶が誕生します。11月の茶を「口切りの茶」とよび、別名茶人の正月とも言われています。